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池江璃花子東京オリンピック出場決定!メダルの可能性は?

池江璃花子東京オリンピック出場決定!メダルの可能性は?
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競泳の池江璃花子選手が東京オリンピック出場決定という、嬉しさと驚きのビッグニュースが届きましたね!

池江璃花子選手といえば、練習中の白血病闘病から復帰し、パリオリンピックを目指して練習再開したという情報を受けて、かねてより「延期になった東京オリンピックには間に合わないの?」という声があちこちで囁かれていました。

競泳の練習中に体調不良で緊急帰国し白血病がわかったとき、「オリンピックよりも、メダルを取る可能性よりも何よりも、あなたの命が大事」と、孫の体調を慮る祖母の気持ちも、深い共感を呼んでいました。

見事に厳しい闘病を乗り越え、復帰後に目まぐるしい実績を重ねて見事に東京オリンピックへの切符を手にして池江選手のメダルの可能性について、考察していきたいと思います!

 

池江璃花子東京オリンピック出場決定!

池江璃花子選手の精神力の強さは、かねてより評判でしたが、絶望視されていた東京オリンピックへの出場内定の速報を受けて、驚きと喜び声が、各界から続々と溢れています。

 

池江璃花子選手のメダルの可能性は?

厳しい闘病を乗り越えて、オリンピック出場の切符を手にしたことは、奇跡ともいえる快挙で、更にメダルの可能性も期待してしまうのは、何だか贅沢な願いにも思えますが、やはりオリンピックと言えばメダルの獲得に注目が集まってしまいがちですよね。

闘病前の池江選手の実績もさることながら、闘病後の復帰からの目覚ましい活躍を見ると、この調子で右肩上がりで、メダルにも手が届くのではないか、と私は考えています。

 

池江璃花子選手の強さの土台となる声

池江選手の白血病がわかったのは、2019年2月8日、18歳の時のことでした。

オリンピックの有力候補として世間の注目を浴びながらも、まだ未成年だった池江選手の重い病気を案じた祖母が、「オリンピックもメダルもいいから、とにかく命が助かってほしい」というコメントを出したことも、多くの人の共感を呼びました。

それでも、長期にわたる厳しい闘病生活の中で、何度も自身のSNSを通じて「病気に負けない」というメッセージを発信し続けていた池江選手のメッセージから、アスリートとしてだけでなく、人としての強さに励まされた同病の患者さんたちも多かったと聞きます。

18歳で白血病がわかってから786日という時を超えて、2021年4月4日(日)、東京アクアティクスセンターで開催された競泳日本選手権2日目のレース直後のインタビューで涙にくれた池江選手は、今の率直な気持ちを聞かれてこう答えたそうです。

「まさか100で優勝できるとも思っていなかったし、5年前の五輪選考会よりもずっと自信もなく、自分が勝てるのはずっと先のことだと思っていたんです。」

「勝つための練習もしっかりやってきましたし、最後は『ただいま』っていう気持ちで、このレースに入場してきたので、自分がすごく辛くてしんどくても、努力は必ず報われるんだなっていうふうに思いました」

「努力は必ず報われる。」

この言葉が、これほどまでに説得力を持つアスリートがどれほどいることでしょうか。

 

池江璃花子選手の快挙に喜びの声

 

まとめ

ここまで、競泳の池江璃花子選手の東京オリンピック出場決定とメダルの可能性について、考察させていただきました。

メダルが全てではない、それぞれのアスリートが最善を尽くす、努力を尽くしてフェアプレーに努めることがオリンピックの精神であることは言うまでもないですが、厳しい闘病を乗り越えてここまで結果を出してきた池江選手の活躍を、ぜひみんなで応援したいですね!

「努力は必ず報われる。」

東京オリンピック出場決定だけでも勇気づけられる、結果にこだわらなくていい、と周りがどんなに言ったとしても、きっと今回優勝を果たした池江璃花子選手の中には、メダルの可能性を見据えて、勝負に対してしっかり結果を出していく強い気持ちが感じられます。