スポーツ

あと7秒で襷つなげず繰り上げスタート!箱根駅伝ルール2022の意味を解説

あと7秒で襷つなげず繰り上げスタート!箱根駅伝ルール2022の意味を解説
Pocket

箱根駅伝2022復路、戸塚中継所で日体大選手があと7秒で襷を繋げず繰り上げスタートになったことが、泣けると話題になっています。

たかが7秒、されど7秒。

今回は、天国と地獄を分けた、箱根駅伝2022のルールの意味を解説していきます。

 

あと7秒で襷つなげず繰り上げスタート!

 

 

 

箱根駅伝ルール2022の意味を解説

非情にも思える箱根駅伝のルールですが、70年以上に渡り愛されてきた伝統的な大会を現代まで維持するために必要性があって定められています。

年末年始の交通渋滞はただでさえ深刻なものなので、周辺住民の安全や利便性を考慮しつつ、かつ選手にも過度に負担がかかりすぎないように、「繰り上げスタート」というルールが定められています。

繰り上げ時間は中継所ごとに設定されていて、具体的には以下の通りです。

往路の繰り上げスタート時間は?

1⇒2区の鶴見中継所、2⇒3区の戸塚中継所までは、先頭走者通過から10分。

3⇒4区の平塚中継所と4⇒5区の小田原中継所では15分と定められています。

 

復路の繰り上げスタート時間は?

往路で1位チームのフィニッシュから10分以内にゴールしたチームは、その時間差に応じて時差出発とされます。

その他のチームは、1位のチームがスタートした10分後に同時出発となり、その後は、すべての中継所で20分を繰り上げがリミットとされています。

今回の箱根駅伝2022の戸塚中継所での日体大のケースでは、この20分繰り上げがあとわずか7秒、20メートル差だったことでの無念さが視聴者の涙を誘いました。

 

まとめ

ここまで、箱根駅伝2022復路、戸塚中継所で日体大選手があと7秒で襷を繋げず繰り上げスタートになったことが、泣けると話題から、たかが7秒、されど7秒の、天国と地獄を分けた、箱根駅伝2022のルールの意味を解説しました。

失敗は成功の母と言われるように、悔しさをバネにして、日体大チームも選手の方も今後の活躍に期待しています!